ザック 約2万5千円〜3万円
ザック、及び中の物を雨などから守るもの。
これがないとシュラフとか着替えがびちょびちょに・・・
濡れたシュラフはむしろ無いほうが快適とかそうではないとか。
派手な色がおすすめ。
遭難時に目立ちます。
右下の白い奴。
通称 ポリタン
クぐらい呼んでやれよ・・・なんて思わない。
水を入れるもの。容量は2リットル
昔は5ポリなんてのもあったが、今はみんなで2ポリを二つ持ってる。
山で水は貴重品。
蓋の閉め忘れには要注意!!
通称ゴア
ゴアテックス素材を使用しているため。
ワンゲルがダサく見える原因の一つ。
デザインを求めると値段も上がっていきます。
流行は上下別で揃えること。上下セットはホントダサい・・・
値段通りの機能性。
カッパ、防寒着としても活躍。
近大人気メーカーランキング
1位 セロトーレ 3人
2位 ダックス 2人
3位 ミレー 1人
3位 ゼロポイント1人
まぁ、なんでもいいんですよ。装備が入れば。
目安は80リットル
60台だと少し厳しい
ダックスも最近はかっこよくなってきたのが残念。
通称 ゲロ
決して中身のことをいっているのではない。
食器類まとめてゲロという。
たぶんドイツ語。
つかワンゲル用語はみんなドイツ語。
しかし、ゲロという言い方をする人は誰もいない。。。まぁ当然か。
今日のご飯はシーチキンカレー
具はシーチキンオンリーです。
釣具屋では安く売ってるという都市伝説があるが、未だ誰も実証したものはいない。
夜のお供。これがないとご飯も食べられない。
最近はLEDで電池の持ちもよく、豆球を代える必要もなくなった。
ビバ、イノベーション
モデルは大阪工業大学の杉原。
ヘドランは取り出しやすいことに入れておくのがベター。
通称シュラフ
たぶん呼び名は全国共通。何語なんだろ?
-20度まで耐えられるにくいやつ。でもそんな場面に遭遇することなんて。。。
冬山でもみんな寄り添うから暖かいよの。
必需品
忘れた奴は他の奴の中に入るしかないが・・・
写真のモデルはレツヤ
通称ドタ
地方によって呼び名が違う。山靴(ザングツ)なんてとこもある。
山登りの必需品。足周りを疲労から守ってくれる。が、代償に靴擦れも引き起こす諸刃な奴。
以前は4万コースだったが、最近は3万いかないぐらいのが主流。
それぐらいのほうが軽くて動きやすいのよ。。。
ああうらやましい。
登山靴 3万円前後
寝袋 8000円弱
ポリタンク 一個800円
食器 まとめて1000円
ザックカバー 1500円
ムシューが作り出した、最初で最後のワンゲル専用ユニフォーム。
実戦タイプ。
すごくかっこいい!!
左腕の近畿大学の文字が光る!!
是非みんなこれを着て山に行こう!!
ユニフォーム(上下) 1万5000円
ヘッドランプ 1500円
合計 8万〜9万円前後
以上、装備説明ページでした。
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カッパ 1万5000円前後